私にはなにかが足りない

「役に立っていない」「役立たず」

っていう自分に貼ってきたレッテルが私の現実になっていた。

どこが「役立たず」なんだろう?

大切なポジションについてない?たくさんお金を稼いでない?

違うよね。大切なポジションもお金も確信を与えてくれはしない。もっともっと欲しくなるだけ。

 

私はここにいて、今生きている。

 

それだけで完璧。

 

たとえガンになってても。

 

どんなにお金がかかったとしても。

 

よく言う「I create my own reality.(私は自分の現実を創造する)」っていうのは、Surrenderして、そこからcreateしていく、ってこと。身を委ねて、脱力して、その上でGPSを設定するということ。

 

私のGPSはどこを指しているんだろう?

 

私が今向き合っているのは私だけの闇ではない。すべての人々の闇だ。

 

I am not enough. (私にはなにかが足りない)

 

という幻想。

 

それから「役立たず」に関するお葬式をした。相当軽くなった。

 

それにしても、そんなふうに根っこの根っこでは思ってたなんて!衝撃!

 

それにしても毎日が濃い。もしガンになっていなかったらこんなにまでも考えることもなかったなんて。

 

感謝の気持ちがあふれる。ありがとう。

 

Kris CarrのFacebookにあった言葉。

Keep going! You’re almost there. Victory is just around the corner. You’re about to make a huge breakthrough!

そのまま行って!あともう少しよ。勝利はもうそこまで来てる。でっかいブレイクスルーが来るところだよ!

 

プリントアウトして部屋に貼った。

 

うん。ほんとうにそんな気がする。

桃サクラ
桃サクラ

48歳の射手座B型。作曲家、フルート奏者、スピリチュアル/ノンデュアリティスピーカー、デザイナー、通訳者、がんサバイバー。 2015年7月にいわゆる一瞥体験をする。すべての底が抜けて天地がひっくりかえるような、それでいてなにも変わらないような体験だった。 そして2016年9月にステージ1乳がんの診断を受ける。さまざまな自然療法、食事療法にトライし、セルフケアにひたすら励み、以前より健康になる。世界を舞台に様々な活動を展開中!