検査の結果が教えてくれること

病院に行ってエコー検査をする日。

ホルモン治療に切り替えて、それ以来お薬を飲んできて3ヶ月経ったので腫瘍がどうなっているのか、チェックアップというわけ。

 

朝、母に「行ってきます!」と言ったら心配そうにしていた母に、

 

「何も変わらないよ」

 

と言ったのだが、自分で言ったとおり、ほんとになにも変わっていなかった、エコーの検査結果。

 

ガンはまだ私の中にあるのだ。そんな気がしてたよ。

 

先生は私の先生だけあって、私が言う前から「じゃあまた3ヶ月後にもう一度エコーをして、5月の終わりに来てもらって、そのときまた、薬を変えるなりなんなり考えましょう」と提案してくれた。そうそう、That’s what I want.

 

自分でもびっくりするくらいなにも感想が出てこない。ヒジョーにフラットな反応。

 

私は分かってたんだな。

 

ふと「私にはまだガンが必要なのかも」と思った。

 

そんなことって・・・あるんです。

 

まだまだほどけきれない、手放しきれないなにかがある・・・感じがする。

 

そもそも「ガンを撃退する」とか「ガンを消す」とかあんまり思ってないの。

 

だってガンはまぎれもなく私の一部なんだよ。

 

進行しなければ、そこにいるだけならば、いたって別にいいじゃない、と私は思う。

 

私の一部ならば、その意志もちゃんとリスペクトしてあげたい。こっちの都合で「出ていって!」とか言いたくない。きっとガンにはガンの気持ちがあって、タイミングがあるはずだから。私がコントロールできるようなことじゃない。

 

私たちはなんにもコントロールできないんだから。

 

きれいごとじゃなく、そう思う。

 

さぁ私はなにも変わってない。

 

でも今までありとあらゆることをやってきたからこそ思うのは、

 

もうこれ以上はマジメ方向には行かれない。

 

ってこと。

 

だっていろんなことをベストを尽くしてやってきたけど、なにも変わってないわけだから。(まぁでも6ヶ月経って変わっていないというのは進行していないということだからとても良いこと♡)

 

何も変えなくていい。あとは緩むだけ。まだまだ緩もう。手放して、手放して手放しつくそう。

 

また3ヶ月時間をもらった♡

 

やっぱりこの3ヶ月で第一位のハイライトは、CT検査をばっくれたこと、第二位はバンコクに高飛びしたこと!(笑)

 

さぁ次にはなにが来るのかしら?きゃー(笑)

 

楽〜♡な気持ちでまだまだ行けるところまで緩みます♡

 

というわけでお祝いにりんごとバナナのフレンチトースト食べちゃった。

 

こんな自分が好きです♡