人は変わりたいけど、変わりたくない。

人は変わらない。

 

一度「これが自分だ」と設定してしまうと、なかなか変わらない。変えられない。

 

1回死んで、生まれ変わったところで、相変わらず「自分」をやろうとするくらい、「自分」は根深い。

 

なるべく「自分」を変えずに、満足を得ようともがく。

 

そう、人は変わりたいけど、変わりたくないのだ。

 

怖いもんね。

 

「自分」以外の誰かになっちゃったら、どうしていいか分かんないもんね。

 

でも「自分」を抱え続けるのは間違いなく、苦しいことでもある。

 

私も例外ではなく、これまで後生大事にずっと「自分」を抱え続けて来たんだけど、

 

いろんなことがありすぎてねぇ・・・・

 

いつの間にか床で割れて粉々になっちゃってたー(笑)

 

「自分」を確かめようにも、もう確かめられないという!!

 

以前はなにかあると「どれどれ・・こういうときは・・」みたいなことをしてたんだけど、もはやリファレンスさえも粉々で見つからないので、

 

今は、

 

びっくりするくらいその場限り!の対応・・・

 

しかしてないし、できない。

 

それが「自分」であるかどうかは、もうよくわからないけれど、

 

「自分」は握りしめてなくても、「自分」だというのは確か。

 

だからどんなに変わっても大丈夫だし、

 

逆に「自分」がなくなると、どんどん究極に「自分」になっていく。

 

楽で楽しい、軽い、自由!!

 

小っちゃい、せまい「自分」にしばられないで。

 

変われば変わるほど、はずせばはずすほど、もっと「自分」は「自分」になる。コレホント!!

 

さぁ今日から始めよ?「自分らしくないこと」で、ちょっとワクワクしちゃうこと!

 

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめ、2009年帰国。創作・演奏活動の日々。