乳がん検査だけが大事なんじゃない

今からちょうど1年前の2016年、9月8日、私は突然思い立って乳がん検査を受けた。

 

エコー検査からのマンモグラフィー、その日のうちに細胞診(しこりに針を刺す)までされて、MRIの予約も取らされた。

 

ほとんど有罪確定、だな、と思いながらどーしよーと途方に暮れていた。

 

そしてきっかり1年後、こんなに健康になった私がいる。しゃきーん!!!

 

がんはまだ私から完全に消えていないけれど、もはやがんは私につかまっていられなくなってきているのを感じる。

 

でね、私が1周年に思うのは、

 

乳がん検査だけが大事なんじゃない

 

ってこと。

 

乳がんを経験した人はみな口をそろえて「早く検診に行って」とか言うけれど。私は人に「私もしたから、あなたも我慢しようよ」と言いたくないタイプ。

 

だって、どう考えても、あれって最悪の時間だし、マンモグラフィーとMRIに関しては二度と受けたくないし、受けるつもりもない。

 

しかも結果を待ってる時間がとにかく地獄。なにも手に着かなくて、検索しまくっては最悪の事態を想像し、カラダがどんどん冷えていって、免疫は急降下。

 

良いコトなんてひとつもないぜよベイビー。

 

乳がんが見つかる2016年の9月8日以前の私は「健康」だということになっていたけれど、実際はそうじゃなかった。

 

ばっちり悪性腫瘍を抱えておそらく10年以上暮らしていた。

 

でも(なぜか)2013年頃からものすごく熱心にコールドプレスジュースを飲んだり、ホットヨガを始めたりして、

 

少なくともその三年間、私はずっと(知らないうちに)治療をしてきたのだと思う。

 

もしも「がん」がカラダの中にあったとしても、それを増やしたりしなければ、元気で、健康でいられる。Look at me!

 

みんなひとつやふたつ、きっと抱えてるよねー?

 

そして、食生活や生活習慣を改めるのは、がんが見つかってからじゃなくても良くない?

 

今すぐ健康になっちゃえば良くない?

 

検診でがんを見つけられるんじゃないか、ってひやひやするんじゃなくて、

 

あっても大丈夫なんで!なんとかできるんで!くらいの自信があれば、怖いものなんてない。

 

その自信は毎日の食生活が支えてくれる。(私の場合足もみとヨガも!)

 

がんを見つける乳がん検査も大事かもしれないけど、

 

あったら一環のおしまいなんかじゃない。

 

たとえあったとしても、増えなければ大丈夫。

 

どんながんも最初はひとつの細胞分裂から始まる。

 

健康になってがんを追い越せば、消えちゃうよ?私みたいに。

 

怖い思いはなるべくしたくない。する必要ない。怖いのやだ。

 

それに、食事や生活習慣に気を付けるっていうことは、自分をケアする、自分を好きになるということ。

 

それもがんが教えてくれた大切なこと。検査だけがすべてじゃない。