楽しく演奏するってむつかしい

以前パースで演奏会があって、終わった後に、聴衆の中の見知らぬ女性に、

 

「I like your personality!」(あなたの人柄が気に入ったわ)

 

って言われたことがあって、ああ、人は音楽だけを聴いているんじゃないんだなー、と思った。

 

なんだってそうだよね。

 

書だって、絵画だって、そのムコウにある「なにか」を見ているんだと思う。

 

 

楽しく演奏する。

 

っていうのは、実はとってもむつかしい。

 

プロになればなるほどむつかしい気がする。みんなとっても深刻そうに「いやいやこれは私の問題ですから」的な顔をして演奏している人が多いような。

 

閉じたくない、開きたい。

 

 

音楽はとっても楽しい。

 

だからこそやってこられたのだから。

 

この1分動画、ここまで来るのに、ああでもない、こうでもない、って数ヶ月かかってます。

 

でも気づき満載の素敵な数ヶ月だったわー。

 

続編も追加予定です。

 

Facebookページも。https://www.facebook.com/FLUTE-OBOE-737526226435788/

 

 

 

 

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめ、2009年帰国。創作・演奏活動の日々。