敏感で疲れてしまう人へ

いろんなことに気づいてしまう、いろんなことを感じてしまう、っていうのはすごーく疲れること。

 

入ってくる情報量がとにかく多いということは、休まる暇がないということ。

 

そうやってくたくたになっている人、多いんじゃないかな。

 

私もそんな一人でした。

 

別にそうなりたい!と希望したわけでもないのに、そういう性分。誰に文句を言うわけにもいかない。なかなかその疲労感を分かってもらえない。

 

でもね、そんなふうにいろんなことに気づくことができる、ということはすごく素敵なこと。

 

何も知らない、気がつかないよりずっといい、と私は思う。

 

でも、なにに気づいたとしても、なにを感じ取ったとしても、胸にしまってはいけないよ。

 

 

手放す。

 

 

持ち帰らない。

 

 

それには、気づいたこと、感じ取ったことを分析しないこと。

 

 

それがなんであるか、知ろうとしないこと。

 

 

受け取ったら、そのまんま、ありのまんまで、放置。

 

 

自分のものにしないこと。

 

 

どんなことも自分のものになんてできないのだから、あきらめてね。

 

 

だからどんなことに気づいても、どんなことを感じてもいい。

 

 

どんなことに気づいても、どんなことを感じても安全。

 

 

なにも抱えずに、気楽にそこにいよう。

 

 

責任を手放せば、気づいたことはあなたのパワーになる。気づいたことがあなたをサポートしてくれる。ひとりじゃなくなる。

 

 

ひとりじゃない、と気づいたあなたは「敏感だってことは、強くなれるってことなんだ!」と知る。

 

 

そう、気づいて、感じてきたからこそ、強くなれる。

 

 

コレホント。

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめ、2009年帰国。創作・演奏活動の日々。