悲しくてせつない話だと思っていた映画が・・・

実は2015年に自分の底が抜けてから、それ以前は毎週のように見ていた大好きな映画が全然見られなくなった。

 

でも最近なぜかまた戻ってきて、いろいろ見られるように。もっぱらテレビの代わりに映画を見てる。

 

それで数年ぶりにマット・デイモン主演の「ヒアアフター」を見たのね。

 

 

これ、もうなんていうか、わかりすぎるというか、サイキック描写がすごく的確で、「知ってしまうこと」「見えてしまうこと」の大変さがとてもよく描かれていて。

 

自分の記憶の中では「すごく名作だけどせつなく悲しい話」として刻まれていた。

 

で、久しぶりに見てびーーーっくり!!!

 

ものすごく希望にあふれた話じゃないかっ!!

 

もちろん、数年前の私が共感したであろうサイキック描写も良かったけど、なにしろサイキック名主人公が自分の能力を認め、受け入れる過程がとても素晴らしかったし、なんと最後がすてきなすてきなハッピーエンド!!

 

どこが悲しい話なのだ?!

 

首をひねりました。

 

実はこの映画だけじゃないの。昔見た映画、全部が別物みたい。

 

いやいや別物になったのは私だってば。

 

結局のところ人は見たいものを見るし、見たいものしか見えない。

 

そしてそれが現実になっている。

 

って、それだけ。