黒幕も被害者も自分

友達のお母さんが踏み台から落ちて腰骨にひびが入ったらしい。

 

びっくり。

 

その数日前私はそのお母さんに会っていて、そのとき彼女が高所恐怖症だという話になって、

 

「でもそれっていいことですよ。踏み台とかはしごとか登るのコワイですよね?登らなければ安全ですよ」

 

って言ってたから。

 

言ってたけど、登ってしまったんだね・・・。

 

でも落ちたという知らせを聞いたとき思った。

 

これは決まっていたことだ。

 

たまたま踏み台に乗って、たまたま落ちてしまったように見えて、

 

実は全部決まっていたこと。

 

なぜならそれはすべて自分が作り出している現実だから。

 

「落ちよう」と決める、ってことじゃなくて、

 

日頃の考えていることが、自分に対する設定が、想定が、

 

「落ちる」っていう出来事を作ってしまったということ。

 

お母さんだけじゃない。私たちは、すべて、すべてを自分で作り出している。

 

アクシデントに見舞われる、とか言うけど、

 

そうではない。

 

黒幕も被害者も自分なの。

 

それに気づくと納得、納得の嵐が吹き荒れる。