Giving、ってカンタンにできるようでいて、そうではない

今年の母の日は、いろんな人にいろんなプレゼントを贈った。

 

こんなにたくさんのプレゼントを贈ったのは人生初だと思う。

 

なんでか、そんな気分だった。

 

実の母には欲しがっていたリュックを買ってあげたので、2人の女性に花束を贈った。今はクリックひとつで送れちゃうから、ほんとうに便利だね。

 

ゆりの花にしたの。

 

そして数日経った今日久しぶりに思い出した、震災の後、ウィークエンドマーケットでパースでひたすらチャリティ演奏をする私に、「これはあなたに」ってゆりの花束をくれた女性がいたの。

 

 

「あなたはとっても素晴らしいことをしています。だからこれはあなたに」と言ってゆりをくれたのでした。

 

それからいつもゆりを見かけるたびに、神様が、天使が見ていてくれるような気持ちになっていた。いただいたこともあったし、自分で買うこともよくあった。

 

でも誰かにあげたことはなかったんだよね。

 

なにかが満ちたんだと思う。

 

やっとこんなふうにゆりをあげられる私になった。

 

Giving、ってカンタンにできるようでいて、そうではない、ってことを知る。

 

満ちていないと、シェアできない仕組み。

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