甘いものから自由になるということ

甘いものをほとんどまったく食べなくなってからもうすぐ2年だぜベイビー。

 

以前はこういうノボリを見てしまったら最後・・

 

 

「うーん、どうしよう」

 

「買おうかな」

 

「でもやめよう」

 

「でもやっぱり食べたい・・・買う?」

 

とかモヤモヤするする!!

 

それまでは日常の一環だったから、特にそれがストレスだともモヤモヤだとも感じていませんでした。

 

でもね、それを一切しなくなってはじめてわかった。

 

それは消耗だ!

 

間違いない!!

 

テレビの健康番組で、ロック歌手の人が、食事はサラダチキンとか食べてるんだけど、あとはプリンとかあんぱんとかものすごくいっぱい食べてて、

 

「甘いものがなければ楽しいことがないから」

 

と言い切っていた。わっかるわーーー!!(←以前の私)

 

そうそう「楽しいこと」がないともう、やってられないんだよね!!!

 

だから駅とかコンビニで見かけたスイーツとか(モヤモヤしつつ)買わずにはいられないの!

 

そこで思った。

 

「じゃ、今、いったい何が楽しくて生きているのだ?」

 

甘いものも食べずに?!酒も飲まずに?!

 

面白みのない人生?

 

でも別に甘いものや酒が人生をダイレクトに面白くしてくれるわけではない。

 

そもそも面白くしなくちゃいけないわけでもない。

 

ただ今ここで事実としてあるのは、超甘党で(ほぼ)アル中だった私はもうどこにもいないということ。

 

なんだか改めてこう書くと、私じゃないみたいだけど、とっくにそんな私なんてどこにもいない。

 

気づくといろんな私がいなくなっていて衝撃を受ける毎日。面白すぎる。

 

新しい自分とか、代わりとか、受け皿とかを用意するわけでもなく、そのままの空っぽを楽しめるって自由!

 

そんな毎日は、すごくフラットなようだけど、しーんとしてるわけじゃなくて、以前よりずっとダイナミックでカラフルで新鮮で新しい。

 

さて、どんな私がいなくなるのかしらん?きゃードキドキ。

 

桃サクラ
桃サクラ

48歳の射手座B型。作曲家、フルート奏者、スピリチュアル/ノンデュアリティスピーカー、デザイナー、通訳者、がんサバイバー。 2015年7月にいわゆる一瞥体験をする。すべての底が抜けて天地がひっくりかえるような、それでいてなにも変わらないような体験だった。 そして2016年9月にステージ1乳がんの診断を受ける。さまざまな自然療法、食事療法にトライし、セルフケアにひたすら励み、以前より健康になる。世界を舞台に様々な活動を展開中!