甘いものから自由になるということ

甘いものをほとんどまったく食べなくなってからもうすぐ2年だぜベイビー。

 

以前はこういうノボリを見てしまったら最後・・

 

 

「うーん、どうしよう」

 

「買おうかな」

 

「でもやめよう」

 

「でもやっぱり食べたい・・・買う?」

 

とかモヤモヤするする!!

 

それまでは日常の一環だったから、特にそれがストレスだともモヤモヤだとも感じていませんでした。

 

でもね、それを一切しなくなってはじめてわかった。

 

それは消耗だ!

 

間違いない!!

 

テレビの健康番組で、ロック歌手の人が、食事はサラダチキンとか食べてるんだけど、あとはプリンとかあんぱんとかものすごくいっぱい食べてて、

 

「甘いものがなければ楽しいことがないから」

 

と言い切っていた。わっかるわーーー!!(←以前の私)

 

そうそう「楽しいこと」がないともう、やってられないんだよね!!!

 

だから駅とかコンビニで見かけたスイーツとか(モヤモヤしつつ)買わずにはいられないの!

 

そこで思った。

 

「じゃ、今、いったい何が楽しくて生きているのだ?」

 

甘いものも食べずに?!酒も飲まずに?!

 

面白みのない人生?

 

でも別に甘いものや酒が人生をダイレクトに面白くしてくれるわけではない。

 

そもそも面白くしなくちゃいけないわけでもない。

 

ただ今ここで事実としてあるのは、超甘党で(ほぼ)アル中だった私はもうどこにもいないということ。

 

なんだか改めてこう書くと、私じゃないみたいだけど、とっくにそんな私なんてどこにもいない。

 

気づくといろんな私がいなくなっていて衝撃を受ける毎日。面白すぎる。

 

新しい自分とか、代わりとか、受け皿とかを用意するわけでもなく、そのままの空っぽを楽しめるって自由!

 

そんな毎日は、すごくフラットなようだけど、しーんとしてるわけじゃなくて、以前よりずっとダイナミックでカラフルで新鮮で新しい。

 

さて、どんな私がいなくなるのかしらん?きゃードキドキ。

 

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめ、2009年帰国。創作・演奏活動の日々。