おしゃれカフェで何を話す?

昨日おしゃれカフェに行ったら、前方の席の二人連れ(顔は見えない、女性)が、ずーっと

 

「ネズミ」の話をしていた。

 

ときどき「ネズミ」っていうワードが聞こえていたので「ミッキーマウスかな?」と思いつつも、連れがトイレに行ったときちゃんと聞いたら、がっつり「(ホンモノの)ネズミ」の話だった。

 

「いろいろ食べられちゃってさ」

 

「ほら、夜行性だから、夜は電気つけっぱなしにして寝てるのよ」

 

「ほんとにいやよねー」

 

とか。ずーっと(たぶん1時間以上は)ネズミについて熱く語っていた。

 

ネズミはたぶん、自分の生活に起こった「トラブル」というか「いやなこと」のわけだよね?

 

どうしてそれをわざわざ長い時間ずっと語るのだろうか。

 

でもこれはネズミに限らないね。

 

自分がストレスを感じていることとか、我慢できない人の話とか、したりする。

 

イヤなことやストレスなことを語ると不快感は増すはずなのに、つい話してしまう。

 

イヤだイヤだと言いながらも、実はそういうストレスがかかった状態を好んでいる。ってことだ。

 

でなきゃ、おしゃれカフェに来てまで、美味しいお茶を飲みながらまで、話さないでしょ。

 

好きなんです、そーゆーのが。根っから。

 

私は嫌いだけどね。

 

ちなみに私は「あーヨーロッパで演奏してみたい!!」「出来る気がしてきた」とか夢を語りまくってました。

 

私が好きなのは、そういう状態だからさー♥️

 

 

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめ、2009年帰国。創作・演奏活動の日々。