見返りを求めないということ

かつて私は、すべてにおいて「見返り」を求めていた。

 

誰かになにかをあげたら「気に入ってくれたかなぁ」

 

努力をしたら「結果に結びつきますように」

 

運動やダイエットをしたら「少し痩せるかな」

 

などなど。すべてのアクションは結局のところ「なにか」のためであり、一日の大半を「見返り」のために費やしていた気がする。

 

でもね、私の場合、まーこれが、さっぱり見返りがやってこなくて!(笑)

 

いや、正確にはやって来てはいただろうけど、「自分が望むような」見返りはたいてい来なかった。

 

すると感じるのは「挫折感」ばかり。私はダメだなぁ、とか、どうして私はいつもこうなんだろうとか、世を憂いてみたり。(←相当見当ハズレ!)

 

 

でも、誰も、どんな行動も、言動も、努力も、「なにか」の原因になれない!!

 

ということがわかった上で、

 

いちいち「見返り」を探して求めすぎる自分に疲れ、見返りのヒモつけをやめたら、

 

びっくりするくらい楽になった。

 

期待してないから、失望もないし、失望もしないから、期待もしない。

 

穏やか〜♥️平和〜♥️楽しい〜♥️

 

「見返り」のヒモつけは相当小さいせま〜いストーリーの中で行われている。というか、

 

相当小さいせま〜いストーリーだからこそ、成立する考え方なのです。(これだけやってあげたんだから、あなたもやってちょうだいよね!←さむい、さむすぎる!)

 

「見返り」のない世界は、「見返り」だけじゃなくて、なにもないからどこまでも行けるし、制限なんてなにもないのです。

 

自分側とか相手側とか、なにもかも消えちゃうんだよ。そこには愛だけがあるのです。Awesome.

桃サクラ
桃サクラ

48歳の射手座B型。作曲家、フルート奏者、スピリチュアル/ノンデュアリティスピーカー、デザイナー、通訳者、がんサバイバー。 2015年7月にいわゆる一瞥体験をする。すべての底が抜けて天地がひっくりかえるような、それでいてなにも変わらないような体験だった。 そして2016年9月にステージ1乳がんの診断を受ける。さまざまな自然療法、食事療法にトライし、セルフケアにひたすら励み、以前より健康になる。世界を舞台に様々な活動を展開中!