自爆さえしなければなにがあっても大丈夫なんだけど

知らない場所(特に都内のごちゃごちゃしてる場所)に行く前の母は、

 

「迷うから早く出る」

 

「分からなかったらどうしよう」

 

「きっと迷う」「絶対迷う」「たいへんたいへん」「分からなかったら電話で聞けばいいよね」

 

と繰り返していて、

 

自分を暗示にかけているようにしか見えない。(なんのために?)

 

でも実際は「迷ったら嫌だな」という不安があるから、一生懸命にそれに向かって努力して、その不安をかき消そうとしているだけだと思う。

 

でも、彼女のことを笑うことは(たぶん)誰にもできない。

 

恋愛とか人間関係でも多いんじゃないかな。

 

何らかのサイン(実際には、起こってないこと)を感じ取る

怯える。パニックになる

自分を追い詰め、もう終わりだ・・と暴走し、わざと嫌われるようなことをしてしまう

本当に嫌われる

 

っていう悲しすぎる自滅パターン。

 

「自分は足りないところだらけだし」っていう下地があって、それに「苦手だ」「うまく行かないかも」っていうエッセンスが加わるともう発動だよね。

 

仕事でもある。仕事の場合は長いスパンで起こってる。

 

私はこれを「自爆パターン」と呼んでいる。

 

ないですか〜?不安になったり、うまく行かない!行ってない!と自覚した途端にパニックになって、自分からどんどん自分を追い込んで、追い詰めて、余裕を奪い、わざとうまく行かないようにしてしまうこと。

 

私たちには自分の思考で現実を作れる、っていうスーパーパワーが備わってるから、作れちゃうんだよ!(すごいでしょ)

 

実は、この「自爆パターン」にはスイッチがある。そのスイッチに気づくだけ。

 

それにはパニックになってる時に、「これって・・・自爆パターン?」って気付くだけ!

 

そしてそんな自分を笑うこと。「きゃー出たよ!またしてる!暴走!どこへ行こうとしてるんだよ、私?!」ってね。

 

慰めたり、元気付けたりしたらダメだよ、暴走してる自分が気持ちよくなっちゃうから。

 

自爆さえしなければ、私たちはいつだって安全で、大丈夫で、愛されている、って気づける。

 

 

 

自爆さえしなければ、全部平和だし、勝手にうまく行っちゃうよ?

 

あなたが邪魔してるだけ!きゃーなんで?(笑)

桃サクラ
桃サクラ

48歳の射手座B型。作曲家、フルート奏者、スピリチュアル/ノンデュアリティスピーカー、デザイナー、通訳者、がんサバイバー。 2015年7月にいわゆる一瞥体験をする。すべての底が抜けて天地がひっくりかえるような、それでいてなにも変わらないような体験だった。 そして2016年9月にステージ1乳がんの診断を受ける。さまざまな自然療法、食事療法にトライし、セルフケアにひたすら励み、以前より健康になる。世界を舞台に様々な活動を展開中!