ドライな現場

週末のコンサートは3つのリハーサルを終えて、金曜日にあとひとつを残すのみ。土曜日のは三重奏だけど、日曜日のは四重奏と八重奏なのでなんか楽しい。

日曜日のプログラムにはコンサートミストレスのマーガレットさんというこれまた姉御肌のヴァイオリニストがいて、彼女もなかなかに素敵な人。豪快な感じ!

最近はいいな!という雰囲気の人がいると全身で吸収して吸い込む!(笑)

昨日のリハではエミリーとチェロのルイーズ以外初めての人ばかりで、ちょっとオドオドしかける自分がいるのに気づく。

でも冷静に周りを見ると自分のことしか気にしてない人しかいない!(笑)こっちの現場のこのドラーイな感じ、久しぶりだなー!

そこですかさずその波動を吸収!(笑)

So what?(それが何か?)っていう、「気にしなーい!」感じ!

気持ちいいし、心地よい。

でもその一方で、音楽に対する精度が上がって来ているのか、いっぱい練習をしたくて仕方ない。この「練習がしたい」感じ、人生初かも!

「練習しなくちゃ」とは真逆の波動で、

求めるんじゃなくて、求められてるので、それに応えていく感覚。新しい。

それがなんであっても、誰であっても、目の前のことにひたすら全部で、全身で向き合う。

もう私にはそれしかない。それしかないの。

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめ、2009年帰国。創作・演奏活動の日々。