患者を卒業する

昨日は病院で検査の日でした。

待合室が暑すぎて!ねぇこれって南半球帰りだから?まだ馴染んでないの?

乳腺外科は相変わらずすごい混雑ぶりでした。

付き添いに来ているらしいおっちゃんが、静かな待合室で、

「んあーーー」

「ふううーーーー」

とか溜息的にずっと繰り返すので

「おっちゃんうるさいわ!おまえは患者とちゃうわ!!」

ってツッコミたかったよ!おまえは小3か?!患者本人はたいていそんなことする余裕すらなく、じっと耐えるように待っている。

私みたいに時間が経っちゃって慣れちゃってる人は携帯見たり本読んだりできるんだけどね!

結果は「変わりなし」「問題なし」でした!分かってたけど、やっぱり毎回怖さはあるのです。

「どう?まったく違う治療でもしてみる?」という先生に、

「先生!なぜこんなに今体調が良いのに、違うことをしなくちゃいけないんですか?」と聞く私。「それもそうだな」と先生。

私の目的は乳がんを治すことじゃなくて、健康で毎日楽しく過ごすことだしね!

「でも僕は取っちゃってさっぱりしたほうがいいと思うけどね!」と言われたけど、取っちゃったからと言ってさっぱりすると私は思ってないのよー。だからごねてるわけよー。

「あなたは例外だから」

はーい、ですよね!知ってます!!私みたいな人、いないですよねー。

でもそろそろこの3ヶ月にいっぺんの出頭的な、義務というか、それにも疲れてきたし、この3ヶ月でいろいろやってみたいと思います。

でも努力とか、苦しいとか、無理とかはなし!

楽しいことだけをとことんして、がん患者を卒業する。

だってもうその先が見えてきていて、その私はがん患者じゃない感じがするから。

薬局は激混み!花粉症の人が多そうだった。

大学生の頃はひどい花粉症だったけど、それも卒業したし!身体ってすごいんだよ。本気で向き合えば本気で応えてくれる。100%、まちがいなく。

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめた。1997年に通訳の国家資格を取得、以来多くの来日アーティスト・テレビ番組(アンビリバボーなど)の通訳を担当。2015年からサイキックカウンセラーとしてたくさんの人々の悩みに向き合う。2016年9月に乳がんの診断を受けてあらゆる体質改善を試みる。現在も続行中。世界を舞台にした演奏活動を目指して創作の日々。