靖国神社の桜

ついに行って来ましたよ、今まで苦手すぎて避け続けてきた靖国神社へ!

なんかわからんけど桜が咲いてるうちがいい!みたいだったので急いで行ってきた。

桜。

日本人が昔から、自らの姿を投影してきた美しい花。

そのルーツのようなエネルギー、それに触れた気がした。

この靖国神社、メディアに登場することが多くて、この日も警察官がたくさんいたし、日の丸を掲げたトラックがたくさん停まっていて軍歌が鳴り響いていた。

でもその一方で(私が感じた)神様はむしろ女性性で、全てを受け止めるような、大きく静かなエネルギーだった。

靖国参拝について云々、警察が出動する云々、国家だ、政治だ、戦争だ、軍歌だ、主義主張だ!

いろいろ複雑で大変だよね!と思いつつ、警察官たちが敬礼をしあうのを見ていたらお芝居のように見えた。実際、コントのようにも見える。

でも本当の本質はそういう(ごちゃごちゃしてルールがたくさんあって複雑な)「箱についた名前」とは全然違うところに在る。

今までそういう「名前」だけでジャッジして、勝手にダメ!苦手!とか思ってたのがもったいないな、と素直に思った。

もーそーゆーの私、どーでもいいんですけど。

内側だけを見れば、いつだってそこは平和で、静かで、穏やかなの。

そしたらおみくじも、

よい生れと素質!しかも一番大吉って!!

味方はいつだって内側にいる。

どこを見るか、それだけ。

もめて複雑でなかなか認めてくれない外側を見るのか、

すべてが平穏で愛されてて優しくて甘い内側を見るのか。

That’s your choice! それは選べることなのね。

だって、あれほど苦手だった靖国神社にも、味方しかいなかったです。うほー。

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめ、2009年帰国。創作・演奏活動の日々。