私ではなくコップを変えるという発想

私は自宅にいるときはたいてい毎朝スムージーかジュースを飲むのだけど、過去1年間くらいこのコップを使っていました。

コロンとしたカタチで背が低いけどどっしりしてるので結構入る。緑と青2つ持っていて。薄いしサイズも気に入ってた。

でもこの1ヶ月くらい前に一度、そして昨日もひっくり返して中身をぶちまけ・・(スムージーって掃除も大変・・笑)

ひっくり返すとね、小さい頃からよくいろんなものをこぼしてきた記憶がいろいろとよぎるわけです。

「またやってる」

ってさんざん家族に呆れられながら後片付けをしてきたこととか。

今の私はもうなにがあっても自分を責めることはしないけれど、少し前だったら「ああもうなんでこうなの!」って感じで責め責めだったと思う。

でも昨日片付けていたとき気づいたの。

「ああこのコップ、底が丸いからバランスが悪くてひっくり返りやすいんだ!」って。

今までまったく気づかなかった!

それでね、今までの私だったら、

「そうか、このコップはひっくり返りやすいから気をつけて使わなくては」

ってするの。自分側の調整。

でも今回、なにが画期的だったかって、

「じゃあ、ひっくり返らないコップに変えればいいじゃん」

と思ったんです!すごいでしょう!

これって思いグセ。何かが起こると、

私のせいなんだ。

って思いがちな私の内向的な性格。

でも今の私は「ふん、コップのせいよ」って思える。

「コップ変えればいいじゃん!」って。

きっとこういうことってすべてに通じているし、

こういう小さいことがすべてなのだと思う。

ふふ、どんなコップにしようかな♥️

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめた。1997年に通訳の国家資格を取得、以来多くの来日アーティスト・テレビ番組(アンビリバボーなど)の通訳を担当。2015年からサイキックカウンセラーとしてたくさんの人々の悩みに向き合う。2016年9月に乳がんの診断を受けてあらゆる体質改善を試みる。現在も続行中。世界を舞台にした演奏活動を目指して創作の日々。