音楽のような私がいる

今日は意気込みばかりが空回り・・・な一日。やることはたくさんあるのに、ぜんぜーん手に着かないっ!!

そんなときは「まぁそういうこともあるよね・・・」とこれ幸いに♥️だらだら動画を見てしまいます。桃サクラです!こんにちは!

少し前のTwitterで、素敵な言葉に出会った。

作曲家の武満徹さんの言葉。

ぼくの音楽があるのではなく、音楽のようなぼくがそこにいれば、それでいいのです。

はーーー、惚れる♥️

音楽以外の仕事をしているほうがずっと長い私のキャリア。

今だって音楽の仕事なんてちょっとしかない。

でもそれは私が望んだもの。

音大の時「待てよ・・このまま音楽だけやっても、成功することはできても、いい音楽をするいい人間にはなれないかも・・・」と一部の関係者の人々、先生を見て思ってしまった。

音楽がたとえそこに鳴っていなくても、音楽のような私がそこに在る。

以前は「私の音楽」「私の演奏」のことばかり考えて右往左往していた。

私がどう在るか、

ではなく、

私がなにをするか、

ばかり気にしていた。

でも、今は「ただ音楽のような私が在る」ことに満足して、安心できる私がいる。(だらーっと動画見てても、曲が書けなくても♥️)

たとえ私の音楽が流れていなくても、フルートを吹いていなくても、

私はここにいる。たしかに。

それだけでほんとうに十分だし、幸せだと、心からそう思えるということ。

音楽でも、音楽じゃなくても、遊びでも、仕事でも、なんでも全力。

だっていつもそこにはちゃんと私が在るから。

どう在りたいのかがちゃんとわかっているから。

なにをしたいかじゃなくて、どう在りたいかをまず決める。

それから

そんなふうに在る自分に「なにがしたい?」と聞く。

とってもオススメです。無理がないよ。

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめた。1997年に通訳の国家資格を取得、以来多くの来日アーティスト・テレビ番組(アンビリバボーなど)の通訳を担当。2015年からサイキックカウンセラーとしてたくさんの人々の悩みに向き合う。2016年9月に乳がんの診断を受けてあらゆる体質改善を試みる。現在も続行中。世界を舞台にした演奏活動を目指して創作の日々。