古狐という渾名のある、狡猾な女房の音楽を書く(1)

今朝はほんとに涼しかった!暑かったときは「秋なんてくるの?」と思っていたけど、やっぱり来るんですよ、秋!私は夏も秋も大好き!桃サクラです、こんにちは!

12月6日のコンサートで発表予定の芥川龍之介「仙人」。書き始めています。

「蜘蛛の糸」もそうなんだけど、

私のお話と音楽のシリーズは、

「お話」「音楽」「お話」「音楽」と交互に進んでいくスタイル。

私は曲をいったん書き始めたら(短くても長くても)毎日やるのがお約束。

アタマから「お話」音読してみる。

浮かんできた「音楽」を書く。

それをひたすら繰り返す。

最初の3つは結構すんなり出てきて、良い感じ!だったのですが・・・

M4(4番目の曲)が・・・出てこない。

昨日から始めて、今日4小節だけ書いたけどたぶんボツ。

それは、「仙人」に出てくる登場人物で、

「古狐(ふるぎつね)と云う渾名のある、狡猾な医者の女房」

のテーマ。

古狐、狡猾・・・うむーーーー。

狐の曲は書いたことがあるんだけど、「狡猾」ってどんな音楽なの?(笑)

狡猾さとはあまり縁の無い私なので(たぶんね、ふふ)つかまるところがなかなか見つからない。

毎日、毎日、毎日、ひたすらアプローチを続ける(つまりはコンピュータとキーボードをオンして前に座る)しかない。

今まで聴いたこともないような狡猾な音楽、書いてやろうじゃないのーーー。

うふふ、続く。

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめた。1997年に通訳の国家資格を取得、以来多くの来日アーティスト・テレビ番組(アンビリバボーなど)の通訳を担当。2015年からサイキックカウンセラーとしてたくさんの人々の悩みに向き合う。2016年9月に乳がんの診断を受けてあらゆる体質改善を試みる。現在も続行中。世界を舞台にした演奏活動を目指して創作の日々。