もはやがんは私に追いつけない

昨日は赤ワインをたくさん飲んで幸せでした。ボージョレーヌーボーではありません。ワインに関しては新しいのってあんまり好みではない。桃サクラです!こんにちは!

昨日は三ヶ月に1回の定期検診の日。

前回検査をしなかったので、半年ぶりの検査。

結果は変化なし!

以前は

「変化なし」=「もっと努力が必要」

という受け取り方だったのですが、今では、

「変化なし」=「快挙」

という解釈なので、つまりまたしても快挙を達成したというわけです。おほほほ。

つまり自分の受け取り方で、世界はひっくり返ります。内側がひっくり返れば外側もきっちり変わる。

で、昨日「体調はどうなの?」と聞かれたので、「元気です!走ったりしてます!」って言ったら、

「走ったりするより手術すればいいじゃない」

と言われたのです。そのとき、

「いいえ、別に手術を避けるために走ってるわけじゃないですよ!ただ走りたいから走ってるだけです」

ってぱっと言ってしまって、

「それもそうか」

と先生も言ってその会話は終わったんだけど、

「そうか、私は別に乳がんを治すために走ってるわけじゃないんだ」

って分かってキョーミ深かった。

がんだと言われてから私の生活はすべて、

がんを治すため

に捧げられていた。

そう考えるといつの間にか、

毎朝にんじんジュースを飲むのも、

毎日足もみをするのも、

毎日栄養があるものを食べるのも、

毎日添加物を避けるのも、

病気だから、ではなくなっている。

じゃあ、もうがんだから、っていう前提いらないじゃん!

診断されて、患者になってから、3年。ずーっとがんを治すんじゃなくて、追い越したかったけど、ようやく追い越せたのかもしれない。

昨日実感した。

もはやがんは走る私に追いつけない。

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめた。1997年に通訳の国家資格を取得、以来多くの来日アーティスト・テレビ番組(アンビリバボーなど)の通訳を担当。2015年からサイキックカウンセラーとしてたくさんの人々の悩みに向き合う。2016年9月に乳がんの診断を受けてあらゆる体質改善を試みる。現在も続行中。世界を舞台にした演奏活動を目指して創作の日々。