老子とはきっと話が合うだろうなぁ

冬服を買いに行っても、今までの感覚で買うと「暑いんじゃないか・・」と思ってまったく買えないでいる桃サクラです!こんにちは!

もはや自分の身体ではないぞ(笑)

最近読んだ本がとーっても素晴らしかったのでシェアしたくなりました。

先日書道家の叔父から老子の掛け軸を貰ったことで気になっていた老子。

この本は、精神科医さんが老子を「医訳」したもの。

老子の解釈もそうだけど、見守る視点が優しい。

調子が良いときは孔子で、うまくいかないときは老子なんだって。

昨日けっこう混んだ電車に乗ったら、すぐそばのお兄さんが本を読んでいて覗いていたら、

「計画性を持たないと勝てない」

「得意を武器にして戦え」

みたいなゴリゴリの自己啓発書で、著者の人はきっと今まで勝ち続けてきた人で、勝つことがいいと思っていて、みんなも勝つべきだ!と思ってその本を書いたのだろう、と思った。

私はずっと勝ちたかったけどまったく勝てずにやさぐれかけたタイプ(笑)

でも今は思う。勝てなくてほんとに良かったよ。

今はもう勝ち負けの世界を抜けました。

でも今でもときどき「勝ちたい」バグが出てきたりもするけど、勝ち負けのない世界はとっても平和で愛しかないの。

こーゆーホッとする系が好み。

老子とは話が合うだろうなぁと思う。

ほんと、がんばらなくていいの。

がんばって勝っちゃったらまた勝ちたくなるでしょう?

負けちゃえ負けちゃえ。

楽になるよ。この楽になる、があなどれないんだなー。

桃サクラ
桃サクラ

作曲家、フルート奏者。射手座B型。 9歳からピアノ、作曲、10歳からフルートを始め、埼玉県蕨市立北小学校、蕨市立東中学校、川口北高校を経て、東京音楽大学器楽科フルート科卒業。その後15年間オーストラリアパースで演奏活動、フルート非常勤講師をつとめた。1997年に通訳の国家資格を取得、以来多くの来日アーティスト・テレビ番組(アンビリバボーなど)の通訳を担当。2015年からサイキックカウンセラーとしてたくさんの人々の悩みに向き合う。2016年9月に乳がんの診断を受けてあらゆる体質改善を試みる。現在も続行中。世界を舞台にした演奏活動を目指して創作の日々。