無理をしているということは、無理をしていることに気づかないこと

あなたが大切にしている価値観はなんですか?という質問。

 

ベスト3をあげてみてください。

 

例としては、

 

経済的豊かさ、正しさ、一体感、成果、協調、真実、創造性、勇気、チャレンジ、安定、好奇心、オリジナリティ、貢献・・などなど。なんでもいいです。

 

価値観って何が大切か、ってことなので、なにかを決めるときとか、これが優先順位になっているはず。

 

私も直感でぱっと挙げてみたら・・

 

1.無理がないこと

 

2.満足すること

 

3.自由

 

デシタ。

 

1位が、「無理がないこと」っていうのが自分でもビックリよ。

 

もっとぎらぎらした野望を持っているかと(笑)

 

でもね、ゆっくり考えてもやっぱり「無理がない」のが一番。

 

無理をしていなくて自然で、ありのままであることが一番大切!

 

自分が無理をし続けていた時はまったく気がつかなかったことなんだけど、無理をしている人って、

 

息苦しい。

 

呼吸が浅い。声が出てない。実際苦しいはずなんだよね。

 

そして本人はまったくそれに気づいていない。そもそも、

 

無理って気づいてないから無理なんだよ。

マジで溺れそうなときって、溺れてる?!って気づかないってこと。怖。

 

自然とかありのままであるってことは、なにもしない、ってことじゃない。

 

自分にとってなにが無理で、何が大丈夫なのか知ること。

 

人は関係ない。自分だけ、自分のわがままでいい。自分の基準。

 

わかったら無理をとっととやめて、自分を解放してあげること。

 

全ては勝手にうまく行く。流れていく。ひとりでに。それが自然の姿。

感受性を磨くためには

村上春樹さんが、読者から送られてくるメールに受け答えをする「村上さんのところ」Kindleで毎日ちょっとずつ読んでいる。たくさん入ってるからずーっと楽しめる。

 

 

なんだか癒されるんだよねー。ユーモアも素敵。

 

一昨日こんなやりとりを見つけた。

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こんにちは、私は演劇に関わっていきたい女子大生です。村上さんの作品は語感や言葉選びが素晴らしいものばかりだと思います。そこで今まで表現するための感受性をどのように磨かれましたか?

(女性 18歳、大学生)

そして村上さんの答え。

感受性を身につけるためには、努力が必要です。何かが欲しいと思ったら、こちらも何かを差し出さなくてはなりません。大事なものがほしければ、大事なものを差し出す必要があります。ただほしいと思って身につくものではありません。僕はそれを「身銭を切る」と表現しています。もっと簡単に言えば、「痛い思いをして体で覚えていくしかない」ということです。ある程度痛い思いをしないと身につかないことってあるんです。

どんな痛い思いか?それは人によってそれぞれ違います。ひとつだけ言えるのは、気持ちよく生きて、美しいものだけを見ていても、感受性は身につかないということです。世界は痛みで満ちていますし、矛盾で満ちています。にもかかわらずきみはそこに、何か美しいもの、正しいものを見出したいと思う。そのためには、きみは痛みに満ちた現実の世界をくぐり抜けなくてはなりません。その痛みを我が身にひりひりと引き受けなくてはなりません。そこから感受性が生まれます。

少なくとも僕はそのように考えています。No pain, no gain.ということです。僕がきみくらいの歳のとき、何かを書こうと思っても、何も出てきませんでした。でも29歳になったときに、何かを書きたいと強く思いました。たぶんいろんな苦痛が、僕を成長させてくれたのだと思います。

村上春樹拝


私も痛みを我が身にひりひりと引き受けてきたよ!という自負がある。

 

でもそれを私は結局のところ求めていたんだと思う。

 

誰かのことを深く理解できるのも、曲が書けるのも、感受性のおかげ。

 

だから「若い頃の自分に戻る?ジョーダンじゃないっすよ!」といつも思ってる。

 

昨日だっていやだ、今日がいい。今の私サイコー♡

ずっと風邪が治らないときの理由

ずっと風邪が治らない、と友達が言った。

 

彼女は人間関係に悩んでいて、忙しい日々を送っている。

 

今までたくさんの「ずっと風邪が治らなくて」っていう人に出会ってきたけれど、すべては

 

☆人間関係に悩んでいる

 

☆言いたいことが言えていない

 

☆自分の価値がチャレンジされている

 

っていう共通項がある。

 

風邪がずっと治らない、っていうのは「異常事態」だ。普通なら身体の免疫機能が風邪のウィルスをやっつけてくれるから、しばらく安静にしていれば自然に治る。

 

でも治らない、っていうのは、免疫が負けちゃってるってこと。

 

えー、免疫が負けてしまって、がんにまでなってしまった経験者としてはですねー(笑)

 

さっさと言いたいこと言ってください。以上!

 

え?そうもいかないって?

 

え?そんなこと言ってられる場合ですかね?「異常事態」Emergencyですよ?機内の荷物のことはあきらめて一目散に逃げないと!!

 

実際身体の中ですでに「負けている」わけだから、認めて、白旗あげて、「だめだわ、私、降参」って言っちゃってください。

 

そこでやる気出して闘わない!闘うところじゃない、そこ(笑)

 

自分を守るためには、闘うんじゃなくて逃げてください、いさぎよく。

 

私は常に逃げの一手。気づくともういない(笑)

これが自分なんだ、という棘

誰でも、傷ついたことがある。

 

傷ついて、つらくて、泣いて。

 

「これが自分なんだ」と心の奥底にしまう。

 

そしてそれは棘のように、ピンのように、自分を記憶に貼り付けていく。

 

無数のピンに留められて、身動きが取れなくなっていく。

 

「これが自分なんだ」という定義。設定。

 

12年間カウンセリングでたくさんの人と向き合ってきて、なにが邪魔って

 

「これが自分だと思ってる自分」

 

が一番邪魔だったよ!

 

私はいつだってチャレンジしたい。

 

「自分なんてどこにもいないし!」

 

 

 

その棘を抜くのに、ピンを外すのに有効なのが、EFTです。

 

私も日々やってるけど、まー叩いても叩いても次なる棘がピンが出てくる出てくる。

 

どれだけ留めてるわけ?!ってあきれながら、でも叩いて叩いて叩き続ける。

 

人って自分を不自由にするのが実は好き。わざわざ不自由にして、そこから出ようと奮闘する。そのプロセスで自分がどれだけ自分のことを愛してるか試すのだ。

 

私はここまで試されてもまだまだあきらめない自分が、最近相当好きになってきました。根性あるんだわマジで(笑)

誰かに受け入れられる必要などない

最近ネットで見つけて「おお!」と思ってプリントアウトして貼ってある言葉。

 

美しくなる、ということは、あなた自身になることです。

 

誰かに受け入れられる必要などありません。

 

あなたは自分自身のことを受け入れる必要があるのです。

 

ティック ナット ハン

 

誰かに受け入れられる必要などない、とほんとうに気づくと、

 

「うわ、いっつも誰かに受け入れられるようにがんばってたよ?!」とびっくりするはず。

 

でもそのベクトルを「自分自身」に変える。

 

すると、実は自分を拒んでいるのは自分だったということに気づく。

 

他人はただそれを映している鏡だったりする。

 

自分を受け入れると、他人もまた私を受け入れる。

 

シンプルで、すかすかで、そこにはナニモない。

 

吸血鬼たちから身を守る方法

Energy Vampire、エネルギーを吸い取る吸血鬼みたいな人っていますよねー。

 

久しぶりに会った友人が憔悴しきっていて、顔色も悪く、

 

「こ、これは・・・血を吸われている!!」

 

と確信して聞いたらやっぱりかなり強力な吸血鬼に付け狙われていた。気の毒。

 

彼らは吸血鬼だけに「血を吸わせてくれる人」をキャッチする能力が非常にするどい。

 

「血」というのは具体的にエゴのことなんだけど、エゴとエゴの決戦になると、彼らに勝つことはできない。

 

とにかく自分のエゴのためだけに「なんでも利用」しようとする。

 

彼らだって必死なのだもの。まさに生きるか死ぬか!という必死さ。

 

そして彼らは私のような「つかまるところのない人」にはみじんも寄ってきません。

 

少しでもつかまれるところを残すと、そこから血を吸ってくるからね。

 

「つかまるところ」というのは、具体的にどういうことかというと、

 

「私って良い人でしょ」っていう未練。「良い人だって思われたい」っていうエゴ。

 

それを落とすと吸血鬼は絶対に寄ってきません。

 

 

そう、私、もうとっくに諦めてるの。「良い人」でいること。

 

そして実際相当ハラグロイ。ぷぷ。

 

 

毎日が平和。吸血鬼もやってこないよ。

 

すごいEFT

2年前にリリースした「心の平和と癒やしのレッスン」にEFTで構成する「奇跡のレッスン」を加えて、リニューアルしようとただいま制作中。

 

2年前は集中しすぎて、制作中廃人のようになりかけたんですが(笑)今回は、文字通り、

 

奇跡が起こりまくり!

 

新しい「奇跡のレッスン」は私の声で録音された5分〜7分のEFTオーディオを使って、とにかくツボをタッピングして、脳の回路を変える!というとても実践的なアプローチの講座。

 

ひとりで出来る。こっそり出来る(笑)。

 

そして私自身が、自分で書いたテキストに本気で癒されちゃってるの。

 

もう誰が作ったとか、誰が書いたとか境目が本気でなくなってる。

 

いやーパワフルです。

 

一瞥体験したのって2015年の7月だったと思うんだけど、それ以来もプチプチいろんなのが来てたけど、ここへ来てまた本格的なのが来てる。

 

今作っておかないときっともうストーリーがらみのものは書けなくなる。どんどんこぼれちゃう、抜け落ちちゃう感じ。こうしている今も。

 

EFTはほんとうにすごいツールだと思う。

 

12年間、カウンセラーとして、人とたくさん向き合ってきて、いろんなことを聞いたり、言ったりしてきて、本当にいろんな人や悩みやストーリーと向き合ってきたけど、EFTはこれしかない!ってくらい有効なアプローチだと思う。

 

今、苦しい人は是非試してみてほしいと思う。

 

ノンデュアリティを体験したい人にもほんとうにおすすめします。

 

近いうちにサンプルのEFTのオーディオを公開しますね。とにかくやってみて。脳の回路が変わるってことは、すべてが変わることだから。信じてても信じてなくてもカンケーない。すべてを巻き込んで変わっていくから。

 

私はただ今は「今」を刻むのに精一杯です。どんどん変わっていっちゃうよー。リアル奇跡。

いつでも「私」が邪魔をする

「私」を確立して、揺るがない「私」になることをみんな目指しているのかもしれないけど、

 

実は一番邪魔なのが「私」だからね。

 

「私」を確立して、揺るがない「私」に見える人ほど、

 

「私」を明け渡していて、「私」にしがみついていない。

 

「私」がいない。

 

それに気づいている人は驚くほど少ない。

 

いよいよ乳がんが消える

昨日は病院に行って来ました。

 

一ヶ月前に撮ったばかりだけど、再びエコー。

 

それでね、初めて先生がはっきり認めてくださいましたよ!

 

「小さくなってると言えばなってるのかな」

 

ですよね!!

 

素人目に見ても腫瘍の形がかなりはっきり変わってます!

 

でも幅は変わってなくて、おそらく立体的な高さが変わっているんだけど、エコーにはそれがうまく映らないらしい。

 

「毎朝触ってチェックしているんですけど」と言ったら、「フラットになってきてる感じはするんだね」とちゃんと私の感触の話にも耳を傾けてくれる。名医だ。

 

先生「でも時間も経ってるのに、全然広がったり大きくなったりしていないよね、がんなのに!」

 

たしかに!毎日乳がんと向き合い続ける先生の言葉は、重い。

 

今飲んでいるタモキシフェンという薬を変えるんですか?と聞いたら、

 

「うーん、新しく変えるとしたらその薬は指がちょっとカクカクするかもしれない」

 

と言った後で、

 

「音楽やってるんだよね?困るでしょう」

 

か、感動!!!大感動!!!ご存じでしたか!!

 

「ま、今の薬でまた様子見ようか。手術受けたくなったらいつでも連絡して」

 

といつものようにお決まりの手術押しをしたあとで、私が「いいえたぶん連絡しません」(笑)で終了。

 

先生はいつでも私の言うことをとても尊重してくれる。医師として「これがベストだ」と思っていることは提案してくれるけど、最後は患者が決めることだという信念がある。さすがは私の先生、名医だ。

 

カルテに書いてあるだろう「音楽家」という文字だけで、こんなふうに尊重してくれて、向き合ってくれる。それは私への敬意。音楽への敬意。

 

「でも、そろそろもう少し小さくなってきてもいいよね」

 

と言った先生の言葉で、「それはそうだ!」と言う気になった私。乳がんが分かってから1年半。ずっとがんと共に生きてきたけど、もうそろそろお別れするときが来たのかもしれない。

 

やっぱり人を動かすのは説得でもなければ脅しでもない。敬意だし、愛だと思う。

 

すべてに感謝しかない。

 

さて、いよいよ乳がんが消えるのね。行くわよー。

バカは、真実を知っていながら、真実を見ていながら、嘘を信じる。

昨日ネットで見つけてがつーん!とやられたコトバ。

バカは、真実を知っていながら、真実を見ていながら、嘘を信じる。

 

 

知っているのに、見ているのに、嘘を信じてしまう時ってあります。

 

私も、あなたも。

 

嘘はもう要らない、ひとつも要らない、と思った。

 

バカでいるのも、バカのふりをするのも、もうやめだー。