ずっと風邪が治らないときの理由

ずっと風邪が治らない、と友達が言った。

 

彼女は人間関係に悩んでいて、忙しい日々を送っている。

 

今までたくさんの「ずっと風邪が治らなくて」っていう人に出会ってきたけれど、すべては

 

☆人間関係に悩んでいる

 

☆言いたいことが言えていない

 

☆自分の価値がチャレンジされている

 

っていう共通項がある。

 

風邪がずっと治らない、っていうのは「異常事態」だ。普通なら身体の免疫機能が風邪のウィルスをやっつけてくれるから、しばらく安静にしていれば自然に治る。

 

でも治らない、っていうのは、免疫が負けちゃってるってこと。

 

えー、免疫が負けてしまって、がんにまでなってしまった経験者としてはですねー(笑)

 

さっさと言いたいこと言ってください。以上!

 

え?そうもいかないって?

 

え?そんなこと言ってられる場合ですかね?「異常事態」Emergencyですよ?機内の荷物のことはあきらめて一目散に逃げないと!!

 

実際身体の中ですでに「負けている」わけだから、認めて、白旗あげて、「だめだわ、私、降参」って言っちゃってください。

 

そこでやる気出して闘わない!闘うところじゃない、そこ(笑)

 

自分を守るためには、闘うんじゃなくて逃げてください、いさぎよく。

 

私は常に逃げの一手。気づくともういない(笑)

これが自分なんだ、という棘

誰でも、傷ついたことがある。

 

傷ついて、つらくて、泣いて。

 

「これが自分なんだ」と心の奥底にしまう。

 

そしてそれは棘のように、ピンのように、自分を記憶に貼り付けていく。

 

無数のピンに留められて、身動きが取れなくなっていく。

 

「これが自分なんだ」という定義。設定。

 

12年間カウンセリングでたくさんの人と向き合ってきて、なにが邪魔って

 

「これが自分だと思ってる自分」

 

が一番邪魔だったよ!

 

私はいつだってチャレンジしたい。

 

「自分なんてどこにもいないし!」

 

 

 

その棘を抜くのに、ピンを外すのに有効なのが、EFTです。

 

私も日々やってるけど、まー叩いても叩いても次なる棘がピンが出てくる出てくる。

 

どれだけ留めてるわけ?!ってあきれながら、でも叩いて叩いて叩き続ける。

 

人って自分を不自由にするのが実は好き。わざわざ不自由にして、そこから出ようと奮闘する。そのプロセスで自分がどれだけ自分のことを愛してるか試すのだ。

 

私はここまで試されてもまだまだあきらめない自分が、最近相当好きになってきました。根性あるんだわマジで(笑)

誰かに受け入れられる必要などない

最近ネットで見つけて「おお!」と思ってプリントアウトして貼ってある言葉。

 

美しくなる、ということは、あなた自身になることです。

 

誰かに受け入れられる必要などありません。

 

あなたは自分自身のことを受け入れる必要があるのです。

 

ティック ナット ハン

 

誰かに受け入れられる必要などない、とほんとうに気づくと、

 

「うわ、いっつも誰かに受け入れられるようにがんばってたよ?!」とびっくりするはず。

 

でもそのベクトルを「自分自身」に変える。

 

すると、実は自分を拒んでいるのは自分だったということに気づく。

 

他人はただそれを映している鏡だったりする。

 

自分を受け入れると、他人もまた私を受け入れる。

 

シンプルで、すかすかで、そこにはナニモない。

 

吸血鬼たちから身を守る方法

Energy Vampire、エネルギーを吸い取る吸血鬼みたいな人っていますよねー。

 

久しぶりに会った友人が憔悴しきっていて、顔色も悪く、

 

「こ、これは・・・血を吸われている!!」

 

と確信して聞いたらやっぱりかなり強力な吸血鬼に付け狙われていた。気の毒。

 

彼らは吸血鬼だけに「血を吸わせてくれる人」をキャッチする能力が非常にするどい。

 

「血」というのは具体的にエゴのことなんだけど、エゴとエゴの決戦になると、彼らに勝つことはできない。

 

とにかく自分のエゴのためだけに「なんでも利用」しようとする。

 

彼らだって必死なのだもの。まさに生きるか死ぬか!という必死さ。

 

そして彼らは私のような「つかまるところのない人」にはみじんも寄ってきません。

 

少しでもつかまれるところを残すと、そこから血を吸ってくるからね。

 

「つかまるところ」というのは、具体的にどういうことかというと、

 

「私って良い人でしょ」っていう未練。「良い人だって思われたい」っていうエゴ。

 

それを落とすと吸血鬼は絶対に寄ってきません。

 

 

そう、私、もうとっくに諦めてるの。「良い人」でいること。

 

そして実際相当ハラグロイ。ぷぷ。

 

 

毎日が平和。吸血鬼もやってこないよ。

 

すごいEFT

2年前にリリースした「心の平和と癒やしのレッスン」にEFTで構成する「奇跡のレッスン」を加えて、リニューアルしようとただいま制作中。

 

2年前は集中しすぎて、制作中廃人のようになりかけたんですが(笑)今回は、文字通り、

 

奇跡が起こりまくり!

 

新しい「奇跡のレッスン」は私の声で録音された5分〜7分のEFTオーディオを使って、とにかくツボをタッピングして、脳の回路を変える!というとても実践的なアプローチの講座。

 

ひとりで出来る。こっそり出来る(笑)。

 

そして私自身が、自分で書いたテキストに本気で癒されちゃってるの。

 

もう誰が作ったとか、誰が書いたとか境目が本気でなくなってる。

 

いやーパワフルです。

 

一瞥体験したのって2015年の7月だったと思うんだけど、それ以来もプチプチいろんなのが来てたけど、ここへ来てまた本格的なのが来てる。

 

今作っておかないときっともうストーリーがらみのものは書けなくなる。どんどんこぼれちゃう、抜け落ちちゃう感じ。こうしている今も。

 

EFTはほんとうにすごいツールだと思う。

 

12年間、カウンセラーとして、人とたくさん向き合ってきて、いろんなことを聞いたり、言ったりしてきて、本当にいろんな人や悩みやストーリーと向き合ってきたけど、EFTはこれしかない!ってくらい有効なアプローチだと思う。

 

今、苦しい人は是非試してみてほしいと思う。

 

ノンデュアリティを体験したい人にもほんとうにおすすめします。

 

近いうちにサンプルのEFTのオーディオを公開しますね。とにかくやってみて。脳の回路が変わるってことは、すべてが変わることだから。信じてても信じてなくてもカンケーない。すべてを巻き込んで変わっていくから。

 

私はただ今は「今」を刻むのに精一杯です。どんどん変わっていっちゃうよー。リアル奇跡。

いつでも「私」が邪魔をする

「私」を確立して、揺るがない「私」になることをみんな目指しているのかもしれないけど、

 

実は一番邪魔なのが「私」だからね。

 

「私」を確立して、揺るがない「私」に見える人ほど、

 

「私」を明け渡していて、「私」にしがみついていない。

 

「私」がいない。

 

それに気づいている人は驚くほど少ない。

 

いよいよ乳がんが消える

昨日は病院に行って来ました。

 

一ヶ月前に撮ったばかりだけど、再びエコー。

 

それでね、初めて先生がはっきり認めてくださいましたよ!

 

「小さくなってると言えばなってるのかな」

 

ですよね!!

 

素人目に見ても腫瘍の形がかなりはっきり変わってます!

 

でも幅は変わってなくて、おそらく立体的な高さが変わっているんだけど、エコーにはそれがうまく映らないらしい。

 

「毎朝触ってチェックしているんですけど」と言ったら、「フラットになってきてる感じはするんだね」とちゃんと私の感触の話にも耳を傾けてくれる。名医だ。

 

先生「でも時間も経ってるのに、全然広がったり大きくなったりしていないよね、がんなのに!」

 

たしかに!毎日乳がんと向き合い続ける先生の言葉は、重い。

 

今飲んでいるタモキシフェンという薬を変えるんですか?と聞いたら、

 

「うーん、新しく変えるとしたらその薬は指がちょっとカクカクするかもしれない」

 

と言った後で、

 

「音楽やってるんだよね?困るでしょう」

 

か、感動!!!大感動!!!ご存じでしたか!!

 

「ま、今の薬でまた様子見ようか。手術受けたくなったらいつでも連絡して」

 

といつものようにお決まりの手術押しをしたあとで、私が「いいえたぶん連絡しません」(笑)で終了。

 

先生はいつでも私の言うことをとても尊重してくれる。医師として「これがベストだ」と思っていることは提案してくれるけど、最後は患者が決めることだという信念がある。さすがは私の先生、名医だ。

 

カルテに書いてあるだろう「音楽家」という文字だけで、こんなふうに尊重してくれて、向き合ってくれる。それは私への敬意。音楽への敬意。

 

「でも、そろそろもう少し小さくなってきてもいいよね」

 

と言った先生の言葉で、「それはそうだ!」と言う気になった私。乳がんが分かってから1年半。ずっとがんと共に生きてきたけど、もうそろそろお別れするときが来たのかもしれない。

 

やっぱり人を動かすのは説得でもなければ脅しでもない。敬意だし、愛だと思う。

 

すべてに感謝しかない。

 

さて、いよいよ乳がんが消えるのね。行くわよー。

バカは、真実を知っていながら、真実を見ていながら、嘘を信じる。

昨日ネットで見つけてがつーん!とやられたコトバ。

バカは、真実を知っていながら、真実を見ていながら、嘘を信じる。

 

 

知っているのに、見ているのに、嘘を信じてしまう時ってあります。

 

私も、あなたも。

 

嘘はもう要らない、ひとつも要らない、と思った。

 

バカでいるのも、バカのふりをするのも、もうやめだー。

アリスに夢中

高校生の頃夢中だったもの。それは、「不思議の国のアリス」!

 

なんかビョーテキに好きなの。あの世界観が。

 

これは当時買ったペーパーバック。

 

値段で時代が分かるというものです。

なんていうか、哲学のような数学のような不思議な世界観がたまらなく魅力なのです。

 

 

アリス 無理よ!

帽子屋 君がそう信じればね。

 

 

チャシャ猫が言うこんなセリフも好き。

 

I’m not crazy. My reality is just different than yours.

– The Cheshire Cat

 

私はクレイジーなんかじゃない。ただ私のリアリティは君とは違っているだけさ。

 

きゃーちょっとノンデュアリティかも。

 

うむ、近いうちまた読み返してみるとしよう。

 

そして私はイギリスものがほんとうに好きなのです。音楽もそうだし、最近ではドラマのダウントン・アビーとかも。

 

行かなくちゃ、イギリス。

そこは無

ペルシャの13世紀の詩人、ルーミーの名言。

 

あなたは心をずっと破り続けなくてはならない

それは心が開くまで続く

ルーミー

 

心を開いて、なんて言うけど、心が開くということは、実は、何度も何度も破れつづけて、扉もカーテンも仕切りもぜーんぶ破れてなくなるまで、ってことなんだね。

 

何も残っていない。余分なものは一切ない。

 

そこにあるのはオープンスペースだけ。

 

そこにはなにもない。

 

開いた心はつまり、無なのです。